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地域素材の魅力を商品化!伝統野菜・京野菜を使ったOEM展開のすすめ

いま、“地域の個性”を活かした商品開発に注目が集まっています。その中でも、伝統野菜や京野菜を使った食品は、見た目の美しさや希少性から、ギフト市場やインバウンド対応商品として強く支持されています。特に、インバウンド観光客が増えている今、地域性のあるお土産を作ることで、特定の地域でヒット商品となる可能性もあります。

こうした地域素材を活用するうえで有効なのがOEM製造です。農産物の加工・保存技術を組み合わせることで、季節や伝統野菜ならではの流通の制約を超え、独自性の高い商品を安定的に供給できます。

本記事では、「伝統野菜 OEM」「京野菜 OEM」に注目し、地域素材を活かした商品開発の魅力や、OEM製造時のポイント、Agritureの対応事例をわかりやすく解説します。

伝統野菜のOEM開発
目次

伝統野菜・京野菜とは?|地域に根ざした野菜の魅力

伝統野菜とは

伝統野菜とは、長年その地域で受け継がれてきた在来の野菜品種を指します。農林水産省では「昭和25年以前からその地域で栽培されていた品種」と定義しており、その土地の風土や食文化と深く結びついた食材です。

例:

加賀れんこん(石川県)

賀茂なす(京都府)

島らっきょ(沖縄県)

京野菜とは

京野菜は、京都で古くから栽培されてきた伝統野菜の総称です。その中でも、京都府が定めた「京の伝統野菜」は2024年時点で40品目あり、見た目の美しさ、風味の繊細さが特徴です。

代表的な京野菜:

聖護院かぶ

鹿ヶ谷かぼちゃ

九条ねぎ

壬生菜

料理に“京都らしさ”を演出する素材として、観光客や百貨店バイヤーからの注目も高まっています。

OEMにおける地域素材の活用メリット

伝統野菜や京野菜といった地域食材は、商品に“物語”を加える力を持っています。OEM製造においてこれらを活用すれば、機能性だけでなく感性に訴える差別化商品が生まれます。

地域素材活用のメリット一覧

項目

内容z

差別化

他社にはない素材・ストーリーを持つ商品で独自ブランドを構築可能

観光・インバウンド対応

「ご当地」「日本らしさ」のある商品は、外国人観光客や土産需要に適応

地域貢献・SDGs

規格外野菜の活用で、フードロス削減・地元農家の支援にもつながる

京野菜を使ったOEM製造事例

京野菜はその個性の強さから、加工食品・飲料・健康食品・ギフト商材などさまざまな用途での展開が進んでいます。ここでは、実際にOEM製造された商品例をご紹介します。

事例紹介

企業・ブランド名

商品内容

使用京野菜

特長・目的

OYAOYA

京野菜を使った乾燥野菜シリーズ。

九条ねぎ、賀茂なす、万願寺とうがらしなど

京野菜100%使用/業務用ギフト向け開発/自社ブランド商品として展開

じげん

同社が運営するプロチーム「ZIGExN UPDATERS.EXE(じげんアップデーターズ)」の公式キャラクターをモチーフにしたキャラクターとどういつ野菜での乾燥野菜ミックス

聖護院大根、賀茂茄子、京くれない人参(金時人参の代用)

ノベルティ/自社ブランド商品として展開

間(ま)

九条ねぎを使用したフレーバーティーの開発

九条ねぎ

京都の茶文化と融合/観光・インバウンドギフト向け/フレーバーティー

OEM製造で注意すべき点|伝統野菜を使う際のポイント

伝統野菜には価値がある一方で、仕入れの不安定さや原価の高さなど、製造面でのハードルも存在します。OEM開発を成功させるには、これらを見越した対応が不可欠です。

主な注意点

季節性の強い野菜が多い
乾燥・冷凍・パウダー加工などで安定供給できる体制を整える必要があります。

価格が一般野菜より高め
→ ギフト用途や健康訴求など、高付加価値型の商品設計を行うことで利益を確保。

収穫量が限られるため事前のロット調整が必要
→伝統野菜は出荷先などが決まっていることもあるため、事前のロット調整は必要です。

伝統野菜のOEM開発

Agritureの伝統野菜OEM対応

Agritureでは、京都の農家と直接連携し、伝統野菜を中心としたOEM製造を行っています。原料調達から加工、パッケージ提案まで一貫して対応し、地域とつながるものづくりを実現します。

対応内容

乾燥・パウダー加工:スープやお菓子などに使用可能

野菜だしブレンド:精進料理やヴィーガンメニューに最適

OEM製造:食品表示対応・小ロット可能・ギフト用パッケージも対応

京都産100%使用可能:産地訴求に強い商品開発を実現

例:

九条ねぎパウダー入りスープスティック

京野菜ミックスパウダーのベジスナック(業務用・贈答用)

伝統野菜の魅力を商品に込める

伝統野菜を活かしたOEM製造は、地域性・物語性・機能性の三拍子が揃った開発アプローチです。とくに、健康志向が高まる現代社会や、インバウンド・ギフトといった高付加価値市場においては、大手との差別化やブランド価値向上につながります。

Agritureでは、九条ねぎや鹿ヶ谷かぼちゃ、聖護院かぶをはじめとする全国各地の伝統野菜を原料としたOEM製造に対応しており、小ロットや規格外素材の活用も柔軟にご相談いただけます。

伝統野菜の魅力を活かし、“語れる商品”をつくりたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。

伝統野菜のOEM開発
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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO
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