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りんご品種人気ランキング!特徴と選び方を徹底比較ガイド

秋から冬にかけて、店頭に並ぶりんごの種類の多さに驚いたことはありませんか?

真っ赤な「ふじ」、黄金色の「王林」、爽やかな「シナノスイート」。同じりんごなのに、味も香りも食感もまったく違う。どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

実は、りんごは品種によって個性がはっきりと分かれる果物です。甘さ重視なのか、酸味を楽しみたいのか、それともシャキシャキ食感を求めるのか。用途や好みに合わせて選べば、りんごの魅力は何倍にも広がります。

この記事では、日本で人気の高いりんご品種をランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴や選び方のコツ、さらにドライりんご作りに最適な品種まで、りんごの多様性を徹底的に解説していきます。

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目次

人気りんご品種ランキングTOP5

日本で愛されているりんご品種を、実際の売れ筋データと消費者の評価をもとにランキング形式でご紹介します。

第1位:サンふじ – 濃厚ジューシーな不動の人気No.1

堂々の第1位は「サンふじ」です!

袋をかけずに太陽の光をたっぷり浴びて育ったサンふじは、甘みと酸味のバランスが絶妙。シャキシャキとした歯ごたえと、口いっぱいに広がる果汁が特徴です。蜜が入りやすく、濃厚な甘さを楽しめます。

購入者からは「蜜がたくさん入って、シャキシャキの美味しいりんごでした」「スッキリとした甘さで何個も食べてしまいます」といった声が多数寄せられています。保存性が高く、冬から春先までおいしさを長く保てるのも魅力です。

第2位:ふじ – 甘みと酸味の黄金バランス

青森県で誕生した「ふじ」は、日本国内で最も多く栽培されている代表的な品種です。

袋をかけて育てるため、果皮の色がきれいで見た目が良く、贈答用としても人気があります。甘みと酸味のバランスが良く、シャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。10月末頃から市場に出回り、日本中で長く愛され続けている定番のりんごです。

「孫達が大好きなりんごを送りました。切った時にりんごの香りがフワッと香ってきて、味も甘くてシャキシャキしてて食べやすくとても美味しかったとのことです」という声が寄せられています。

第3位:シナノスイート – シャキシャキ食感でジューシーな甘さ

長野県を代表する「シナノスイート」は、その名の通り甘みの強さが魅力の品種です。平均糖度は14〜15%と高く、酸味は控えめ。柔らかめの果肉にシャキシャキとした歯ごたえが加わり、ジューシーさもしっかり感じられます。

「ふじ」と「つがる」を交配して誕生したことから”りんご界のサラブレッド”とも呼ばれ、長野「りんご三兄弟」の真ん中としても知られています。子どもからお年寄りまで幅広い世代に食べやすいりんごとして人気があります。

「すごくシャキシャキで甘さと酸味がちょうどよくジューシーで食べやすかったです!子供も美味しいと喜んで食べてた姿を見てまた頼みたいと思いました」という評価が寄せられています。

第4位:ぐんま名月 – 蜜が入りやすくとにかく甘い

群馬県で生まれた「ぐんま名月」は、蜜が入りやすく、糖度が15%前後ととても甘いりんごです。酸味が少なく、口当たりがやわらかいため、小さなお子様から年配の方まで幅広く人気があります。

黄緑から黄色に変化する果皮は華やかで、果肉はみずみずしく、豊かな香りが広がります。とにかく甘いりんごを求める方や酸味が苦手な方におすすめ。旬は10月下旬からで、贈答用としても喜ばれる品種です。

「ぐんま名月初めていただきましたが、甘くて香りもあって、蜜入りもあってとっても美味しいりんごです。甘いりんごを食べたい方にオススメです!」という声が多数寄せられています。

第5位:シナノゴールド – 甘酸っぱく爽やかな黄色りんご

黄金色に輝く果皮が美しい「シナノゴールド」は、長野県で誕生した人気のりんご品種です。甘さの中にしっかりとした酸味があり、爽やかな味わいが魅力です。

果肉はパリッと心地よい食感で、果汁もたっぷりジューシー。そのまま食べてもおいしく、ジュースやアップルパイなど加工にも向いています。保存性が高いため、おいしさが長く続くのも嬉しい特徴です。旬は10月下旬からで、長野「りんご三兄弟」の末っ子としても知られています。

「甘酸っぱいりんごが食べたいと思い、こちらのシナノゴールドを注文しました。シナノゴールドを食べるのは初めてでしたが、食感がよく甘さと酸味のバランスも最高!味が濃くて、とても美味しいりんごでした」という評価が寄せられています。

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品種別の特徴と選び方のポイント

りんごは品種によって見た目・味・食感が大きく異なります。

ここでは、用途や好みに合わせた品種選びのポイントをご紹介します。

迷ったときは「ふじ」をチェック

どれがよいか迷ったら、まずは「ふじ」をチェックしましょう。酸味と甘みのバランスがよく、シャキシャキした歯ざわりが特徴です。生産・流通量も多く、スーパーなどで手軽に入手できるため、馴染みのある味わいともいえるでしょう。

ふじりんごは、タルトケーキやジャムなどの加熱調理にもおすすめです。加熱すると甘みが増し、トロッとした食感になります。生でももちろんおいしいですが、ぜひ両方味わってみてください。

食感を楽しむなら「つがる」をチョイス

歯ごたえのある食感を楽しみたい人には、「つがる」がおすすめです。やや硬めの食感で、しゃりしゃりした歯ごたえが楽しめます。味は酸味が少なく、甘みが強いのが特徴です。

つがるりんごは火の通りがよく、煮崩れするのも早いため、ジャムにしたり、ケーキに混ぜたりするのもおすすめです。同じく火が通りやすい品種に「ジョナゴールド」が挙げられますが、これはつがるりんごに比べて酸味が強く感じられます。

贈りものには「シナノスイート」がぴったり

贈りものとして考えている人は、「シナノスイート」がぴったりです。鮮やかに染まる赤色が特徴で、パッと見たときのその美しさが特別感を演出します。

「ふじ」と「つがる」を掛け合わせた品種で、爽やかな甘みと香りがポイントです。食感はほかの品種と比べると少しやわらかめで、噛んだ瞬間に果汁があふれ出ます。ぜひシナノスイートのジューシーな味わいを堪能してみてください。

濃厚な甘さと香りを楽しむなら「王林」がおすすめ

濃厚な甘さと香りを楽しむなら「王林」がおすすめです。さっぱりしていそうな青い見た目とは裏腹に、甘くジューシーな味わいが楽しめます。酸味は弱く、酸っぱいものが苦手な人にもよいでしょう。

また、やわらかい食感が好きな人にもおすすめです。一口食べると口の中でほどけるような食感が楽しめます。食後のデザートや子どものおやつに、ジューシーな王林を取り入れてみましょう。

焼き菓子作りには「紅玉」がうってつけ

アップルパイやタルトなどのお菓子作りには「紅玉」をセレクトしましょう。水分が少なく、果肉が詰まっているのが特徴。煮崩れしにくいため、加熱調理向きです。

味わいはさっぱりしているので、酸味が好きな人はそのまま食べるのもよいでしょう。紅玉はその名のとおり、鮮やかに染まった美しい見た目をしています。真っ赤な皮もお菓子作りに活用すれば、鮮やかなアクセントになりますよ。

おいしいりんごの見分け方

同じ品種でも色や大きさによって、甘みや完熟度が変わってきます。

ここでは、おいしいりんごによく見られる共通点をまとめました。

色が鮮やか

濃い赤や黄色をしている方が甘みが強いです。色が鮮やかなりんごを選びましょう。

つやがよく、ツルがしおれていない

皮にハリがありツヤツヤなのは、新鮮である証!ツルの状態もチェックしてみてください。

ふっくらと丸く、きれいな形をしている

ツルからおしりにかけて丸みがあれば、果実が均一に甘いです。形をよく観察してみましょう。

ずっしりと重みがある

いくつか手に取り、重いものを探してみてください。重いものほど果汁が豊富です。

ツルの根元やおしりの部分がくぼんでいて、ツルが太い

くぼみが円を描くように深く、くぼみが変形していないものを選びましょう。ツルが太いものは栄養をしっかり吸収しています。

大玉より中玉

手に取って大きさをくらべてみましょう。中玉の方が味にバラつきがなく、日持ちがよいといわれています。

お子さまと一緒にりんごを購入する際は、「とてもきれいな形をしているね!」「一番赤いりんごはどれ?」など、会話をしながら一緒に選んでみるのもいいですね。

ドライりんご作りに最適な品種と選び方

りんごは約85%が水分ですが、乾燥することで甘味や香りがギュッと凝縮され、少量でも満足感が高い味になります。

ドライりんごに向く品種の特徴

ドライりんご作りには、甘味が強く、酸味とのバランスが良い品種が適しています。「ふじ」や「シナノスイート」は甘味が強く、乾燥後も風味が残りやすいためおすすめです。

また、「紅玉」のように酸味が特徴的な品種は、乾燥することで酸味が和らぎ、甘酸っぱい味わいが楽しめます。水分が少なく果肉が詰まっている品種は、乾燥時間が短く済むという利点もあります。

低温乾燥で凝縮された甘さを引き出す

乾燥方法によって仕上がりも変わります。低温でじっくり乾燥させると、りんごの自然な香りを保ちながら水分だけが抜け、しっとりと柔らかい食感になります。

チップ状にすると歯ざわりが良く、噛むほどに甘味が広がる仕上がりになります。これらはすべて「どの品種をどう加工するか」で味が変わり、まさに”りんごの個性を楽しむ”食品と言えます。

砂糖不使用のナチュラルな甘さ

特に最近は砂糖を加えず「りんごそのものだけを乾燥させた」タイプが増えており、素材本来のナチュラルな甘さが好まれています。ヨーグルト、子どものおやつ、シリアルのトッピング、パンや焼菓子の具材など、用途の幅も広がります。

健康面でのメリット

健康面でも、りんごに含まれる食物繊維やポリフェノールは乾燥後も残りやすく、量は生よりも少なくて済むため、手軽に摂りやすいという利点があります。忙しい日々の中でも、フルーツの風味と栄養をスマートに取り入れられる点が、ドライりんごが選ばれる理由のひとつです。

まとめ:品種の個性を知って、りんごをもっと楽しもう

りんごは品種によって個性豊かな果物であり、その魅力は乾燥によってさらに引き出されます。

人気ランキング第1位の「サンふじ」は濃厚な甘さとジューシーさが魅力。第2位の「ふじ」は甘みと酸味のバランスが絶妙で、贈答用にも最適です。第3位の「シナノスイート」はシャキシャキ食感と高い糖度が特徴。第4位の「ぐんま名月」は蜜が入りやすく、とにかく甘い。第5位の「シナノゴールド」は甘酸っぱく爽やかな味わいが楽しめます。

用途に合わせて品種を選べば、りんごの楽しみ方は無限に広がります。生食向きの品種、加工向きの品種、ドライりんご作りに最適な品種。それぞれの特性を理解することで、りんごの新しい魅力に出会えるはずです。

保存性が高く、使い方の自由度も大きいドライりんごは、日常のおやつとしても、料理のアクセントとしても活躍します。旬だけで終わらせずに、一年を通してりんごの美味しさを楽しみたい方には、ドライりんごという選択肢が最適です。

生のりんごが好きな方ほど、ドライりんごの「凝縮された甘さと香り」をきっと気に入っていただけるはずです。ぜひ、お気に入りの品種を見つけて、りんごの多様性を存分に味わってみてください。

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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